先達のお一人から、「有志は、全体に向けて感謝と祝福の一人祭を開催せよ」と提案されて、ピンときたのがワクチン接種。
ようやく来月に予約が取れて、私のところに巡ってきてくれたワクチンは、感謝と祝福で迎え入れると決めていました。
そこへ祭の提案が来て、「これって最高の祭じゃん!」と、ピースがはまった次第です。
その場に居合わせる(注射を打つ)人が発生しますが、静粛な内面で行なう無言の祝事なので問題ございません。
この世は氣が実る世界ですから、 パンデミック(広範囲に及ぶ流行病)は、世界規模の呪いの実りです。
それに善と悪 両方の人間の思惑が凝縮されたワクチンを、率先して感謝と歓喜で受け容れることで、
感謝と祝福のワクチンが体内に入り、内なる虚空を通じて、天意が全体へ送り出されるように祈ります。
人間の呪いと善悪への祝福となり、媒体役の見えない分神(コロナ)への祝福となり、どちらも光に昇華する流れです。
カルマの浄化は、エネルギーのアプローチなので、
個人の感情や思考、集団意識の癖にとどまらず、人型生命体を超えて、見える分神・見えない分神にも影響を及ぼします。
マクロ化する前のミクロに働きかけるため、人間の脳には認知できなくても、エーテル体を含む全身感覚で感知します。
最初は「雪とかチョコとか、溶ける方向かな」なんて思っていたのに、クーポン券が目に留まった瞬間に具体的なアイディアが湧いてきて、
ワクチンだけに、ワクワクする弥栄発展を祝うお祭りが誕生しました。(実施は10月吉日)