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自らに全部ある

 

真に還ると、《総ての要素が自らにある》と腑に落ちます。

 

人間意識によるランク付けはどうであれ、誰もが 底辺でありながら頂点であり、上も下も対等だと理解します。

 

 

人間意識が区別した最高もあれば、最低もあり、どちらも分け隔てなく 自らに全部あると、体幹で理解します。

 

よって、どんな現象が起きても、「自分が創った」自覚があり、感謝と祝福を忘れません。