「U」は、穴を横から見たカタチ。
「突然、何を言い出すの?」と思われたら、わたしは、あなたをお読みください。
「0」は、穴を上から見たカタチ。
あの世(氣)とこの世(実)を結ぶゼロポイントは『穴』であると、物理次元でもわかるように、見たまんまで教えてくれていたのです。
ありがたいことに、先達方のメッセージを拝読していると、我武者羅に動いていた履歴の後付け解説になっていることが沢山ありまして、
「これまでの経験の全てが天意だったし、これからの経験の全てが天意なのだ」と腑に落ちて、
神髄の伝授は、見えない領域はもちろんのこと、いろんなカタチで現われるのを知り、日ごとに面白さが増しています。
意識の覚醒に関する情報は氾濫していますが、スピリチャルが流行るのは、『意識の覚醒』を知る間口が広がっているとも言えます。
もし、中途半端な情報をキャッチしても、それは「現在地(今の波動の質)」を知るいい機会ですから、どれを選んでも大正解です。
《制限のない可能性を体験する》
これは、知識を得ただけでは理解しているとは言えませんし、 頭デッカチで体験に向かうと、正解を求めて、行動が抑制されませんか?
体験が先に来た者からお伝えすると、頭の理解は後からでも遅くないです。
無茶と勇気は違います。そして、無茶と自暴自棄も違います。
『茶』を掘り下げていくと、
・茶にする・・・バカにする、ひやかす、軽く見る。
・お茶を濁す・・・いいかげんに言ったり、その場をごまかす。
それらが無いのですから、その場をごまかさない、本気で取り組む姿勢が観えてきます。
無茶=限界を超える行動とお考え頂いて、無茶したことがないのなら、一度でいいから自分なりの無茶をして、
ビックリしたり、痛みを感じたり、言葉にならない感動を味わうのも、唯一無二の素晴らしい体験です。